配信中一覧
配信カレンダー
ライブラリ
コラム&ニュース
ABOUT
ログイン
配信中一覧
配信カレンダー
ライブラリ
コラム&ニュース
ABOUT
視聴方法、視聴環境
利用規約
プライバシーポリシー
特定商取引法に基づく表記
よくあるご質問
ログインして映画をみる
Suzaki Paradise: Red Light District
洲崎パラダイス 赤信号
配信終了
洲崎パラダイス 赤信号
Suzaki Paradise: Red Light District
監督:
川島雄三
出演:
新珠三千代、轟夕起子、河津清三郎、三橋達也、芦川いづみ、牧真介、桂典子 田中筆子、植村謙二郎、冬木京三、小沢昭一
ジャンル:
ドラマ
1956年
日本
81分
音声:
日本語
字幕:
なし
NR
©日活
売春防止法が施行される直前。東京洲崎遊廓近辺の歓楽街に生きる 男と女を描いて人気の高い川島雄三監督の代表作
オススメポイント:
51本の映画を監督し、45歳という若さで世を去った川島雄三監督が1956年に発表した『幕末太陽傳』(1957)【4月4日まで配信中】と並ぶ代表作の1本。売春防止法の施行直前、東京洲崎遊廓の入口にある小さな飲み屋を中心に、娼婦や、そこに出入りする男たちの姿を描いた芝木好子短編集「洲崎パラダイス」の映画化。井手俊郎と寺田信義が共同で脚色し、今村昌平が助監督を担当している。撮影は実際に洲崎近辺(江東区東陽)で行なわれ、1956年当時の街並み見ることができる。川島雄三が最も気に入っていた作品といわれている。
あらすじ:
売春防止法の施行直前の東京。義治と蔦枝はただあてもなく歩いていた。蔦枝は「赤のついている方へ行ってみたいの」と交差点を思いつきで幾度も渡り、そして二人が辿り着いたのは洲崎にある遊郭街「洲崎パラダイス」だった。近くにあった飲み屋に入ると、蔦枝はそこの女将であるお徳に2人の職を頼む。お徳は面食らったが、常連客に慣れた様子でお酌する蔦枝の振る舞いを見て、しばらく家に置いてやろうと決めた。蔦枝はその飲み屋の女中として、義治はお徳が紹介してくれた蕎麦屋の出前として、2人はやっと地に足をつけて生活していくことができたが、ある日、蔦枝が常連客と出掛けたまま帰ってこなくなり、義治は慌てて探し始める…。
【配信期間 : 2023年2月19日~4月19日】
配信中一覧に戻る
この映画を共有
共有リンク
リンクをコピー