グザヴィエ・ドラン　バウンド・トゥ・インポッシブル

XAVIER DOLAN - A L'IMPOSSIBLE JE SUIS TENU

グザヴィエ・ドラン　バウンド・トゥ・インポッシブル

配信終了

グザヴィエ・ドラン　バウンド・トゥ・インポッシブル

XAVIER DOLAN - A L'IMPOSSIBLE JE SUIS TENU

XAVIER DOLAN -BOUND TO IMPOSSIBLE

【配信期間:2023年11月14日～2024年1月12日】

監督：ブノワ・プショー
出演：グザヴィエ・ドラン、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ、メルヴィル・プポー、アンヌ・ドルヴィル、ガス・ヴァン・サント
ジャンル：ドキュメンタリー
2017年
フランス
52分
音声：フランス語
字幕：日本語
Copyright : 2016 Tangaro – Shoot again productions – MK2 – Sons of Manual – Metafilms

世界注目の天才グザヴィエ・ドランの監督デビュー作から 『たかが世界の終わり』までを追ったドキュメンタリー

オススメポイント：　19歳で発表した監督デビュー作『マイ・マザー』(2009)から第69回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した『たかが世界の終わり』(2016)など、“若き天才”“美しきカリスマ”と呼ばれ、新世代の象徴として世界的に注目を集めるカナダ出身の俳優で映画監督のグザヴィエ・ドラン。彼の監督作に出演した名優たち、カンヌ国際映画祭総代表ティエリー・フレモーなど、数多くの関係者のインタビューやドラン本人の証言により、彼の成長と活躍の軌跡を辿り、その素顔に迫るとともに創作の秘密に追ったドキュメンタリー。
あらすじ：　グザヴィエ・ドランは、19歳で監督、脚本を兼ねて主演した『マイ・マザー』がカンヌ映画祭で監督賞を受賞してすい星のように映画界に登場し、一気に成功の階段を駆け上ると2７歳で発表した第6作『たかが世界の終わり』はカンヌでグランプリとエキュメニカル審査員賞を獲得。その才能だけでなく若く美しい容姿も含め、カリスマ的な人気を獲得して一躍映画界のスターとなった。彼の作品に出演した俳優たち、映画評論家、映画祭プロデューサー、彼の映画の配給者、そしてドランを本人が語るドランの真実とその魅力、そして彼はなぜ映画を作るのか…？
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