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CHAMBRE 666
666号室
配信終了
666号室
CHAMBRE 666
ROOM 666
【配信期間 : 2024年12月2日~2025年1月30日】
監督:
ヴィム・ヴェンダース
出演:
ジャン=リュック・ゴダール、ミケランジェロ・アントニオーニ、スティーヴン・スピルバーグ、マルーン・バグダディ、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、ヴェルナー・ヘルツォーク
ジャンル:
ドキュメンタリー
1982年
フランス、西ドイツ
43分
音声:
フランス語、英語、ドイツ語ほか
字幕:
日本語
© 1982 REVERSE ANGLE LIBRARY GMBH, CHRIS SIEVERNICH
ヴィム・ヴェンダース監督が映画の現在と未来について
15人の著名な映画監督に意見を聞いた1982年のドキュメンタリー
オススメポイント:
1982年の第35回カンヌ国際映画祭の会期中、 自らも『ハメット』(1982)をコンペティションに出品していたヴィム・ヴェンダース監督が、映画祭に参加していた著名な映画監督15人に対し、映画の現在と未来に関する同じ質問を行ったTV用のドキュメンタリー。インタビューはすべてカンヌ映画祭の主要会場のひとつでもある5つ星ホテル、ホテル・マルティネスの666号室で行われ、16㎜カメラと録音用テープデッキを使用し、各1ロール(約11分)のフィルムを上限に同じアングルから行われた。「テレビやビデオの台頭により、映画は死にかけている芸術か?」という質問への、デジタルや配信が登場する以前の撮影時点での各監督の意見が語られる。
あらすじ:
第35回カンヌ国際映画祭開催中のカンヌ。ヴィム・ヴェンダース監督はホテル・マルティネスの666号室に16mmカメラと録音用テープデッキを設置し、「映画とは、失われつつある言語で、死にかけている芸術か?」という1枚の紙を渡し、カメラを回しっぱなしにして15人の映画監督たちに1人ずつ、それぞれの意見を語ってもらう。最初に登場するのはジャン=リュック・ゴダール。一言でテープを止める監督もいる中、ゴダールは映画と芸術について持論を語り続ける…。
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