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LUMIÉRE!
リュミエール!
配信終了
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リュミエール!
LUMIÉRE!
監督:
ティエリー・フレモー
出演:
ジャンル:
ドキュメンタリー
2016年
フランス
90分
音声:
フランス語
字幕:
日本語
G
©2017 - Sorties d’usine productions - Institut Lumière, Lyon
リュミエール兄弟が世界で初めて撮り、上映した映画の数々
その背景や撮影秘話を解説し、紹介していくドキュメンタリー
オススメポイント:
1890年のエジソンによるキネトスコープの発明から5年後、1895年に現在の映画のもとになった投影型映画シネマトグラフを発明し、“映画の父”と呼ばれたフランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟。彼らのリュミエール社が、1895年から1905年の10年間に製作した1422本の中から、カンヌ国際映画祭総代表、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選び、4Kで修復された108本から構成され、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた珠玉の90分。フレモーが自ら解説ナレーションも担当している。第68回カンヌ国際映画祭でフレモーによるライブ・コメンタリー付きの暫定版が特別上映された。
あらすじ:
1895年12月28日パリ。フランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が発明した“シネマトグラフ”で撮影された映画、工場から出てくる人々を撮影した有名な『工場の出口』が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出、移動撮影、トリック撮影、リメイクなど多くの撮影技術を駆使した作品は、その当時の世界中の人々を驚かせ興奮させた。そして、そこに描かれているのは、あの頃から現代に至るまで変わりのない人々の生きる姿だった。 その他、『赤ん坊の食事』(1985)、『水をかけられた散水夫』(1895)、『ラ・シオタ駅への列車の到着』(1896)、『捕鯨船からの風景』(1897)などが次々と登場する。
【配信期間 : 2023年7月9日~9月6日】
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