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GONE BABY GONE
ゴーン・ベイビー・ゴーン
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ゴーン・ベイビー・ゴーン
GONE BABY GONE
監督:
ベン・アフレック
出演:
ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、ジョン・アシュトン
ジャンル:
犯罪ドラマ, ドラマ, サスペンス
2008年
アメリカ
114分
音声:
英語
字幕:
日本語
R15+
© 2007 Miramax, LLC.
あらすじ:
ベン・アフレックが、出身地のボストンを舞台にしたデニス・レヘインの人気ミステリー”私立探偵パトリック&アンジー”シリーズの第4作「愛しき者はすべて去りゆく」を映画化した監督デビュー作。2007年のナショナル・ボード・オブ・レビュー、シカゴとボストンの映画批評家協会賞で新人監督賞を受賞し、アフレックの演出が高く評価された。また、ニューヨークやロサンゼルスはじめ数多くの映画批評家協会賞でエイミー・ライアンが最優秀助演女優賞を受賞し、一躍注目の女優となった。アフレックは2016年の『夜に生きる』でもボストンを舞台にレヘインの原作を映画化している。
ボストンの小さな街で4歳の少女アマンダ・マックリーディが誘拐される事件が発生、地元警察の捜査は遅々として進まず、事件は興味本位で報道されて騒ぎは大きくなっていく。そこで少女の叔父と叔母は、私立探偵コンビ、パトリックとアンジーに捜索を依頼する。2人は知り合いの犯罪者たちから情報を得て、ボストン警察の刑事たちとも協力して事件を探っていく中、これが単なる幼児誘拐事件ではなく、麻薬取引のトラブルや家庭内虐待など、その裏には様々な事情が絡み合い、深く、危険な闇が広がっていることが浮かび上がってくる…。
【配信期間:2022年2月25日~3月26日】
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