オススメポイント：　『心霊写真』(2004)をはじめ、『フェート／双生児』(2007)、『フォービア／４つの恐怖』(2008)【共に常時配信中】、『女神の継承』(2021)などのタイのヒットメイカー、バンジョン・ピサンタナクーンが、2013年に、『ナンナーク』(1999)などタイで何度も映画化されている有名な怪談“プラカノーンのメ・ナーク"を、ホラー、コメディ、ラブストーリーの要素を巧みに盛り込んで描いたエンタテインメント大作。当時のタイ歴代興行収入No.１を樹立するメガヒットを記録し、国産映画としては現在も歴代１位を維持している。主演は『恋するAI』(2022)のマリオ・マウラー、ヒロインを演じるのは『フリーランス』(2015)【常時配信中】のタビカ・ホーン。