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WE HOLD THE LINE
マリア・レッサ:フィリピン 強権国家との闘い
配信終了
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マリア・レッサ:フィリピン 強権国家との闘い
WE HOLD THE LINE
Die Unbeugsamen: Gefährdete Pressefreiheit auf den Philippinen
監督:
マルク・ヴィーゼ
出演:
マリア・レッサ、ロドリゴ・ドゥテルテ、チャイ・ホフリーナ、アントニオ・トリリャネス、ピア・ラナーダ
ジャンル:
ドキュメンタリー
2020年
ドイツ
91分
音声:
英語、フィリピノ語
字幕:
日本語
Copyright Dreamer Joint Venture / SWR 2020
あらすじ:
2021年のノーベル平和賞を受賞したフィリピンのジャーナリスト、マリア・レッサの”真実を報道するための”勇気ある活動を追ったドキュメンタリー。ドゥテルテ大統領による独裁的な政治によって、数万人もの麻薬密売容疑者が殺害されている事実を報道し、批判し続ける彼女の命がけの日々が描かれる。監督は『北朝鮮収容所に生まれて』のマルク・ヴィーゼ。コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭2020でワールドプレミアされF:act Awardを受賞した。
映画の中でマリア・レッサは、今フィリピンで起きているドゥテルテ大統領と警察や公的機関、そして狂信的な支持者たちによる“権力の乱用”と“法律の武器化”について訴え、民主主義が内部から崩壊している事実を伝え続ける。マリアは語る、「10年後に振り返ってみたときに、できることはすべてやったと思いたいのです。問題を避けて通ったり、隠れたりせずに、私たちは後には引きません」
フィリピンのニュースサイト「ラップラー」の設立者でCEOを務めるマリア・レッサと彼女のチームは、ドゥテルテ大統領が始めた「麻薬戦争」によって、暗殺部隊による殺害が横行し、数万人が殺されている事実を報道し、大統領を追求する。だが、政府は「ラップラー」に対する反撃を開始、様々な嫌がらせや犯罪の捏造で逮捕や拘束を繰り返し、彼らを黙らせようとする。それでもマリアとそのチームは勇気と信念を持って真実を報道し続けていく…。
【配信期間:2021年12月10日~2022年2月7日】
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